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第2世代のGT-Rに贈る
究極のハイパフォーマンスマフラー
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一切の無駄と妥協を廃し、ただ速く走るためだけに作り上げたハイクオリティ・ハイパフォーマンスマフラー。
その品質と性能を実現するために、素材から独自に開発。
機能面では、限りなくストレートにしたレイアウトやサイレンサーの内部構造など、すべてにこだわりました。
そうした一つ一つの細部に渡るこだわりを積み上げ、他のマフラーとは一線を画したEXPREME
Tiシリーズとなるのです。 |
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BNR32 |
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BCNR33 |
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BNR34 |
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徹底した軽量化を実現するスペック |
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BNR32
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BCNR33
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BNR34
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TOMEI
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STD
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TOMEI
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STD
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TOMEI
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STD
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材質
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チタニウム
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鉄
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チタニウム
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鉄
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チタニウム
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鉄
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メインパイプ径
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Φ89.1
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Φ70.0
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Φ89.1
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Φ68-63.5mm
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Φ89.1
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Φ68-63.5mm
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メインパイプ厚
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1mm
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1.5mm
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1mm
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1.5mm
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1mm
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1.5mm
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サイレンサー径
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Φ152
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-
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Φ152
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-
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Φ152
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-
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サイレンサー板厚
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1mm
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-
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1mm
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-
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1mm
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-
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出口径
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Φ115
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(92-70mm)
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Φ115
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(80-72mm)×2
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Φ115
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80mm×2
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出口板厚
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1mm
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-
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1mm
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-
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1mm
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-
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フランジ厚
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8.0mm
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8.0mm
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8.0mm
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8.0mm
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8.0mm
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8.0mm
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重量
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7.35kg
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19.5kg
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7.15kg
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18.9kg
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7.05kg
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18.0kg
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排気効率を追求するために、極力曲げを少なくしたレーシングレイアウト、車両の構造上、曲げが必要な部分は最小限の曲折率で配管しました。
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純正形状がどのようなものであろうと、排気効率と、重量軽減の追求のためのシングル配管。ただし、排気音が耳障りなものにならないよう、効率を落とさずに音質を整えてあります。
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性能を優先した最適な位置・径で配管。スポーツ走行に特化しているため、差込方式でフランジレスにするなど、排気効率、重量軽減など、スポーツ走行に必要な要素を限りなく追求している。
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C : サブサイレンサー
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今回初採用。排気効率を損なうことなく、最低限の構造と容量で不快な音質成分を低減。
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○ |
スポーツ走行のみを対象としてみたメリット
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・軽量(トータルでの運動性能に貢献します)
・抜群の排気効率(エンジンの性能を引き出し、
さらなるチューニングにも対応します。
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音圧・排気温度の低減のため大容量となっている。また、型式認証基準に抑えるため、内部構造が複雑であったり、サイレンサーボディが2重構造となっているため重く、損失が大きい。
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常用域のトルク特性や消音さらには、周辺部品への熱害対策を優先するため、最適な径・曲げで配管はできない。
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メインマフラーの補助や特定の回転域の消音を行うためのプリマフラーを備える。
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× |
スポーツ走行のみを対象としてみたデメリット
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・重い ・排気効率が悪い
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