- DIXCEL サーモラベル~キャリパー温度を手軽にチェックできる、
「サーキット走行の必需品」~
- 149~260℃の範囲で計測ができ、サーキット走行はもちろんのこと、ストリートやワインディングでハードに走行される方にもお薦めです。
- キャリパーに貼り付けることにより、容易にキャリパー温度を計測することが可能。一度変色すると元に戻らない「不可逆性示温材」で、最も高温になった時点の温度を表示します。
- 非常にリーズナブルな定価設定で、容易な温度管理が可能となります。
※
表示温度が「230℃」を超えますと、パッドの早期摩耗やキャリパー本体、キャリパーシール類、ブレーキフルードへ『熱害』によるダメージを与える可能性が高くなります。ダクト設置等の冷却対策を推奨いたします。
- ◆品番/定価
- CTS-F10(10枚入り/1シート) ¥2020(税込)
※「シート単位(10枚ずつ)」での販売となります。
枚数単位での販売は行なっておりません。
枚数単位での販売は行なっておりません。