オートエクゼ/オートエグゼ、ストリートスポーツサス・キット[Street Sports SUS.Kit] 
HIRANO TIREオンラインカタログ




Street Sports SUS.Kit

DEMIO(DE)/AXELA(BL)/ATENZA(GH)/CX-5用、新発売。

乗り味への限りない挑戦、「ストリートスポーツサス・キット」。

より速く、より美しく走る。私たちのテーマ“A New Driving Sensation”をさらに深化させて、
最新のフットワーク「ストリートスポーツサス・キット」が誕生した。その開発者はマツダ(株)
在職中にRX-7、ロードスターなどエポックメイキングなスポーツカーを作り続けた貴島孝雄氏。
FRスポーツカー向けにKIJIMA-SPECとしてリリースされたこのモデルの意図は「貴島氏自身
が乗りたい車」の実現。具体的には、量産仕様のバランスを保持しつつスポーツハンドリング
への思いのほどを注いだ高品位な“乗り味”の追求である。氏が長年主張し続けてきた
「動的感性工学」に基づき、クルマとの一体感を堪能できる大人のチューニングに向けて、
サス性能の重要なカギとなる「車高ダウン量」「バネ定数」「ダンパー減衰力」の設定は、
以下のように吟味された。

【車高ダウン量の設定】
車高が低いほどクルマの重心も低くなるので運動性能は高くなるが、サスペンションが
全ストロークしないようバネ定数を高くする必要が生まれ、突き上げ感の増加=乗り心地の
悪化を招いてしまう。量産車比-15mm程度が走りと利便性の両面から最良と考え、±10mmの
車高調整機構を装備した。

【バネ定数の設定】
ドライバーの期待値と同調する運動性能を獲得する。しかし、市街地での乗り心地を犠牲にしない。
ゆえに、バネ定数とダンパー減衰力の組合せで解決を図った。バネ定数のアップは量産比
110〜130%程度が基本。実車での走行テストを繰り返してスペックを決定した。

【ダンパー減衰力の設定】

ダンパーの減衰力(C)は臨界減衰力(Cc)との比である減衰比(C/Cc)を算出すれば、振動特性
(クルマの動き)を予測することができる減衰比
初期ロール制御に大きく影響する微低速域を高め、以降の領域をなだらかに下げることで、
乗り心地の悪化を抑えている。
(クリックすると拡大画像が立ち上がります。)

(詳細は、貴島ゼミナール§10をご参照ください)。 一般の乗用車では30〜40%程度に設定されているが、
積極的に運転を楽しむドライバーに向けて、この減衰比50%程度に設定。 また、ピストンスピード
0〜0.1m/secまでの微低速域での減衰力の立ち上がりを最重視。バネ定数アップだけでは補えなかった、
ロール、スクォート、ノーズダイブの発生スピードを遅らせ、クルマの初期応答性を高めた。 ただし、
減衰力のアップ分を伸側と圧側にそのまま割り振ってしまうと、乗り心地感が悪化してしまうため、
圧側の減衰力は量産車よりも下げ、減衰力の総和が変わらないように伸側の減衰力に積み足すことで、
ハンドリングとのバランスを保った。

※自動車専門誌「XaCAR 2月号」に試乗記が掲載されました。 詳細

<製品特徴>


高精度ツインチューブダンパー
精度を高めたツインチューブダンパーは、フリクションが少なくダンパーが動き始める微低速域から滑らかに作動。減衰力の製造誤差を極小にとどめるべく、製品は全数をダンパーテスターで検査後に出荷される。

専用台形スプリング
直巻きタイプに比べ横剛性が高く変形しづらいため、リニアにバネ定数が立ち上がる専用台形スプリングを採用。

全長式車高調整機構
シェルケースの長さを変更することで車高を調整する全長式車高調整機構は、ダンパーストローク量を変化させずに、また、バネ反力の影響を受けずに車高セットが可能。

量産アッパーマウントを活用
NVH(Noise=騒音, Vibration=振動, Harshness=乗り心地)などの面で有利な量産ラバー製アッパーマウントをそのまま活用。同乗者にとっての快適性にも配慮している。製品にアッパーマウントは付属されません。

【Street Sports SUS.Kit KIJIMA-SPEC

この車高調整式サスペンションキットは、舵を入れた時に、ロール剛性が確保されており、ジワーっと
ロールして行き、弱アンダーステアを保ちながらしっかりと、安定したコーナリングが可能なものです。

貴島孝雄(きじま たかお)
マツダ(株)でサスペンションの権威としてスポーツカーの開発に携わり、ロードスターやRX−7の
開発主査を歴任、現在は山口東京理科大学にて次代技術者の育成に当たる。2011年より
スーパーバイザーとしてAutoExeに参画している。
貴島ゼミナール開講中 

ステアリングとヨーの発生がリニアに感じ取れ、しっかり感があり、あくまでも乗り心地は確保されており、
不快な突き上げ感のないセッティングを心掛けました。スペック上はドラスティックな変更はありませんが、
本来クルマが持っている封印されたスポーツ度を解放し、ストリートにおいてはベストなチューニングで
あると確信しています。私自身が走って、煮詰めた乗り味を皆様に体感して頂きたいと願っています。
(貴島氏からのメッセージ)

<車種別設定>


RX-8用

ロードスター(NCEC)用

ロードスター(NB)用
 
税抜き定価   当店通販価格 商品

取り付け

3DアライメントSET価格
税抜き定価¥158000 ¥115050(税抜き) ¥138050(税抜き)




【Street Sports SUS.Kit】

「KIJIMA-SPEC」に準じた高品位スポーツ仕様。

「ストリートスポーツサス・キット」は、上記のKIJIMA-SPEC同様に、量産仕様のバランスを保持しつつ、
運転を愉しむための正常進化を目指した。従って、車高設定、バネ定数、ダンパー減衰力についての
基本的な設定はKIJIMA-SPECの手法を踏襲。それをベースに、走り込みを重ねて"乗り味“を最終決定。
量産車の制約を超えた絶妙なハンドリングに調律している。デミオ(DE)、アクセラ(BL)、アテンザ(GH)、
そしてCX-5。一挙4車種用を新設定した。

<車種別設定>


デミオ(DE)用

アクセラ(BL)用

アテンザ(GH)用

CX-5用

税抜き定価   当店通販価格 商品

取り付け

3DアライメントSET価格
税抜き定価¥148000 ¥108890(税抜き) ¥131890(税抜き)
税抜き定価¥158000 ¥115050(税抜き) ¥138050(税抜き)
税抜き定価¥168000 ¥122190(税抜き) ¥145190(税抜き)




AUTO EXE目次へ