車名 |
駆動 |
年式 |
シリーズ |
推奨
車高
調整幅(mm) |
推奨
車高(mm) |
最大
調整幅
(mm) |
推奨
バネレート
(kg/mm) |
推奨
仕様
コード |
ソフト
バネレート
(kg/mm) |
ソフト
仕様
コード |
ハード
バネレート
(kg/mm) |
ハード
仕様
コード |
減衰力
調整 |
全長
調整 |
フロント
キャンバー
調整 |
リア
車高
調整 |
マッチング
グレード |
備考 |
写真 |
F |
F |
F |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
F |
型式 |
排気量 |
R |
R |
R |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
R |
セドリック
MY33 |
FR
2500 NA |
8/6〜11/6 |
Super☆i |
-25〜-60 |
-40〜-45 |
-20〜-60 |
7.00 |
SIN182M |
6.00 |
SIN182S |
8.00 |
SIN182H |
○ |
○ |
○ |
全長式 |
|
新品純正シェルケース加工・組付 実費62,000円 |
|
-25〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
5.00 |
808867 |
4.00 |
808874 |
6.00 |
808867 |
○ |
○ |
Best☆i |
-25〜-60 |
-40〜-45 |
-20〜-60 |
7.00 |
LIN182M |
6.00 |
LIN182S |
8.00 |
LIN182H |
○ |
○ |
○ |
全長式 |
|
年式7/6〜11/6 VG25DE 純正品番右54302-5P086・
左54303-5P086 に適合する車両に限ります。 |
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-25〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
5.00 |
811126 |
4.00 |
811133 |
6.00 |
811119 |
○ |
○ |
セドリック
PY33 |
FR
3000 NA |
7/6〜11/6 |
Black☆i |
-30〜-80 |
-40〜-45 |
-30〜-110 |
9.00 |
BKN182M |
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|
○ |
○ |
○ |
全長式 |
ブロアム |
バネレート選択幅F7〜15K、R5〜13K 出荷時、
最低地上高95mm確保する状態です(推奨仕様に限る)
*新品純正シェルケース加工済み |
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-40〜-80 |
-50〜-55 |
-35〜-160 |
7.00 |
818415 |
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|
○ |
○ |
|
セドリック
HY34 |
FR
3000 TB |
11/6〜16/10 |
Super☆i |
〜 |
〜 |
〜 |
6.00 |
SIN185M |
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|
○ |
○ |
○ |
ネジ式 |
|
新品純正シェルケース加工・組付 実費62000円
フロントストラットはブレーキ、ABSブラケット形状が異なる車種が存在するため、
現車にて確認が必要です。(右写真欄クリック) ブラケット形状タイプT専用 |
|
〜 |
〜 |
〜 |
5.70 |
824720 |
|
|
|
|
○ |
○ |
-10〜-55 |
-25〜-30 |
-5〜-80 |
6.00 |
SIN189M |
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|
|
|
○ |
○ |
○ |
ネジ式 |
300VIP |
新品純正シェルケース加工・組付 実費62000円
フロントストラットはブレーキ、ABSブラケット形状が異なる車種が存在するため、
現車にて確認が必要です。(右写真欄クリック) ブラケット形状タイプV専用 |
|
-10〜-55 |
-30〜-35 |
-10〜-55 |
5.70 |
825024 |
|
|
|
|
○ |
○ |
Best☆i |
〜 |
〜 |
〜 |
6.00 |
LIN185M |
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|
|
○ |
○ |
○ |
ネジ式 |
|
フロントストラットはブレーキ、ABSブラケット形状が異なる車種が存在するため、
現車にて確認が必要です。(右写真欄クリック) ブラケット形状タイプT専用 |
|
〜 |
〜 |
〜 |
5.70 |
824737 |
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|
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|
○ |
○ |
-10〜-55 |
-25〜-30 |
-5〜-80 |
6.00 |
LIN189M |
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|
○ |
○ |
○ |
ネジ式 |
300VIP |
フロントストラットはブレーキ、ABSブラケット形状が異なる車種が存在するため、
現車にて確認が必要です。(右写真欄クリック) ブラケット形状タイプV専用 |
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-10〜-55 |
-30〜-35 |
-10〜-55 |
5.70 |
825048 |
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|
○ |
○ |
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 |
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。 ※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。 |
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 |
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。 (車体側の加工が必要な場合があります) |
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。 |
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。 |
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