ＲＳＲ-サスペンション-車高調-レクサスＧＳ４３０用は
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サスペンション 車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品 コード JAN コード 写真 レクサスＧＳ４３０ UZS190 FR 4300 NA 17/4〜 Ti2000 HALF DOWN 1台分 (55,200) ￥３３１２０ - -   T270THD 266667   F (26,600) 　 20〜15 4.60   T270THDF 266674   R (34,200) 　 15〜10 6.72   T270THDR 266681   Ti2000 ダウン 1台分 (55,200) ￥３３１２０ - - 左ハンドル車 T270TD 260535 F (26,600) 　 30〜25 4.38   T270TDF 260542   R (34,200) 　 25〜20 7.22   T270TDR 260559   RS★R ダウン 1台分 41100- ￥２０５５０ - - 左ハンドル車 T270D 260504 F 18700- 　 30〜25 4.38   T270DF 260511   R 26300- 　 25〜20 6.66   T270DR 260528   17/8〜 Ti2000 ダウン 1台分 (55,200) ￥３３１２０ - - 右ハンドル車 T270TD 260535 F (26,600) 　 30〜25 4.38   T270TDF 260542   R (34,200) 　 25〜20 7.22   T270TDR 260559   RS★R ダウン 1台分 41100- ￥２０５５０ - - 右ハンドル車 T270D 260504 F 18700- 　 30〜25 4.38   T270DF 260511   R 26300- 　 25〜2 6.66   T270DR 260528
車高調 車名 駆動 年式 シリーズ 推奨 車高 調整幅(mm) 推奨 車高(mm) 最大 調整幅 (mm) 推奨 バネレート (kg/mm) 推奨 仕様 コード ソフト バネレート (kg/mm) ソフト 仕様 コード ハード バネレート (kg/mm) ハード 仕様 コード 減衰力 調整 全長 調整 フロント キャンバー 調整 リア 車高 調整 定価 通販価格 マッチング グレード 備考 写真 Ｆ Ｆ Ｆ Ｆ 商品 Ｆ 商品 Ｆ 商品 Ｆ Ｆ 型式 排気量 Ｒ Ｒ Ｒ Ｒ JAN Ｒ JAN Ｒ JAN Ｒ Ｒ レクサスＧＳ４３０ UZS190 FR 4300 NA 17/8〜 Super☆i -5〜-60 -35〜-40 +35〜-95 10.0 SIT253M 8.00 SIT253S 12.0 SIT253H ○ ○ × 全長式 (268,000) ￥１７０１００（税別）     -20〜-70 -35〜-40 +35〜-100 8.00 804784 6.00 804319 10.0 804791 ○ ○ Luxury Best☆i -5〜-60 -35〜-40 +35〜-95 10.0 LIT253M 8.00 LIT253S 12.0 LIT253H ○ ○ × 全長式 (180,000) ￥１１４９００（税別）     -20〜-70 -35〜-40 +35〜-100 8.00 810990 6.00 811003 10.0 810983 ○ ○ ※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。 従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 ※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。 ※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。 減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。 （車体側の加工が必要な場合があります） フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きＡＳＳＹではありません。 フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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